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2010.06.17 Thursday

序「裸体と着物」

もしこの題名で、ピンとなされたら、私と同じ本を御読みになられたのかもしれません。

この題名は三島由紀夫の「裸体と衣裳」から頂きました。

「裸体」とは他者を意識しない自我、「衣裳」とは他者を意識した自我。

それぞれの三島の日録です。

私の「裸体と着物」では、

「裸体」・・・西洋的な美意識

「着物」・・・日本の美意識

覆うことで、その中身に想像力を掻き立てられる日本の美は、ギリシアに源流を持ち、裸体礼賛の西洋の美とはどう違うのでしょう。

呉服を海外の方に広める努力をして早5年。新しい価値観に感動する毎日をせっかくなら記録していこうという新しい私の試みです。

あくまでも私的なもので、押し付けがましく思われ、お嫌いな文章かもしれません。

興味ある方のみぞうぞご覧下さい。

最後に「二代目日記」で「東洋と西洋の止揚」とかきましたが、止揚はできませんでした。

ただこの二つの視点は、決して否定しあうものではないのではないか?というのが今の私の仮説です。
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